協同組合エナジーサービス|エナジーサービスからのお知らせ

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秋田魁新聞にエナジーシステムが紹介されました

ファイル 12-1.jpg秋田県支部設立をきっかけに、秋田魁新聞社より取材を受け、8月28日付同社新聞に記事が掲載されました。

さきがけonTheWeb|秋田魁新報社
http://www.sakigake.jp/

導入事例:ドンドンダウン オン ウェンズディ奥州水沢店

岩手県奥州市水沢区にあるドンドンダウン奥州水沢店へ、エナジーサービスの高圧受電システムが導入されました。
粟野店長への取材コメントから、高圧受電システム導入に至った経緯をご紹介いたします。

ファイル 9-1.jpg

◆同じものなら安いところから買うのは当たり前◆

ドンドンダウンオンウェンズディ奥州水沢店
 店長 粟 野  純 氏(奥州市)

平成22年2月22日の岩手日報夕刊のトップ記事を見て、「これだ!!」と直感しました。というのも、半端でない電気料金を支払っている当店にとって、抜本的な電気料金の削減は長年の課題でしたから、いろんなことを研究していたのです。
上司の了解を得て、エナジーサービスの担当者から説明を受けました。いろんなことを研究していたとしても難しい技術的な話をされたらどうしようと不安もありましたが、説明は電力契約を変更することが中心で、分かりやすい話だったので安心しました。

単価の高い低圧契約から、単価の安い高圧契約へ契約変更をする。技術的には、6,600Ⅴの高圧電力を100Ⅴと200Ⅴに変換するために変圧器(キュービクル)が必要。という極めてシンプルです。電気に自信のない僕にも十分理解できました。上司にも余裕を持って説明することができました。

提案書を作成するに当たって、電力会社からデータを提供していただく必要があるということなので、担当者の感じも良かったこともあり、委任状に即押印しました。

ファイル 9-2.jpg提案書の説明も分かりやすく、予想される削減額も、期待を上回る額でした。
同じものなら、少しでも安いところから買うのが当たり前ですよね。電気だってそうです。スーパーマーケットや電気製品の量販店、パチンコ店、そしてコンビニ。キュービクルを設置しているお店は少なくありません。そういうお店は、何か特別な電気を使っているのでしょうか?お店の中で使っている電気に違いありません。みんな100Ⅴであり200Ⅴです。同じ電気なら、安いほうが絶対得ですよね。機器を変える必要もまったくありませんし、寿命も変わらないということです。
一度説明を受けられたら、納得しますよ。

商工ジャーナル9月号にエナジーシステムが紹介されました

ファイル 8-1.jpg株式会社商工中金研究所が発刊する、中堅・中小企業が必要とする旬の経営情報を掲載する月刊誌「商工ジャーナル9月号」に、当組合のエナジーシステムの紹介記事が掲載されました。

株式会社商工中金研究所WEB
http://www.shokoken.co.jp/

ファイル 8-2.jpg掲載された紹介記事画像

東北電力7月分の電力需給実績 対前年比107.2%

東北電力プレスリリースより引用(抜粋)

電力需要について

7月分の販売電力量は、66億1,100万kWh、対前年比107.2%の実績となりました。これを用途別にみますと、以下のとおりです。

○特定規模需要以外の需要(自由化対象以外のお客さま)

電灯は、気温が高い日が続き記録的な暑さになったことから、冷房需要の増加などにより、対前年比104.6%と前年を上回る実績となりました。
特定規模需要以外の需要の合計では、対前年比104.7%の実績となりました。

7月でこの数字ですから、ここ数週間の天気だと8月は恐ろしいことになりそうな気がします。自由化を検討している経営者の方、エナジーシステム導入を急いだ方が良いのではないでしょうか?

24時間営業している店舗を経営されてる方から、こんな話を聞きました。
「ガスヒーポンを使ってるお店で、7月分のガス代が20万を超えてしまったよ・・・」
エナジーシステムを提案してる店舗なのですが、早くシステムを入れて電気エアコンに代えていたらと嘆いていました。

プレスリリース本文はPDFファイルから
ファイル tohoku-epco1.pdf

デーリー東北にエナジーシステムが紹介されました

ファイル 7-1.jpg8月14日付デーリー東北に当組合のエナジーシステム紹介記事が掲載されました。

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