協同組合エナジーサービス|エナジーサービスからのお知らせ

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東北電力7月分の電力需給実績 対前年比107.2%

東北電力プレスリリースより引用(抜粋)

電力需要について

7月分の販売電力量は、66億1,100万kWh、対前年比107.2%の実績となりました。これを用途別にみますと、以下のとおりです。

○特定規模需要以外の需要(自由化対象以外のお客さま)

電灯は、気温が高い日が続き記録的な暑さになったことから、冷房需要の増加などにより、対前年比104.6%と前年を上回る実績となりました。
特定規模需要以外の需要の合計では、対前年比104.7%の実績となりました。

7月でこの数字ですから、ここ数週間の天気だと8月は恐ろしいことになりそうな気がします。自由化を検討している経営者の方、エナジーシステム導入を急いだ方が良いのではないでしょうか?

24時間営業している店舗を経営されてる方から、こんな話を聞きました。
「ガスヒーポンを使ってるお店で、7月分のガス代が20万を超えてしまったよ・・・」
エナジーシステムを提案してる店舗なのですが、早くシステムを入れて電気エアコンに代えていたらと嘆いていました。

プレスリリース本文はPDFファイルから
ファイル tohoku-epco1.pdf

デーリー東北にエナジーシステムが紹介されました

ファイル 7-1.jpg8月14日付デーリー東北に当組合のエナジーシステム紹介記事が掲載されました。

紹介記事 Online Service

平成22年9月分の燃料費調整について発表がありました

ファイル 6-1.jpg以下、東北電力7月29日付プレスリリースより引用

“本日、平成22年6月の貿易統計値が公表されたことに伴い、平成22年4月~平成22年6月の平均燃料価格が確定いたしましたので、「燃料費調整制度」による平成22年9月分の電気料金に適用される調整単価をお知らせいたします。”

これによると、8月分に対し1kWあたり低圧で11銭、高圧で10銭の負担増になるようです。電気使用量の多い需要家にとっては、頭の痛い話題ですね。

円高の影響で原油価格が今後どう変わるのかが気になります。

エナジーシステムが東奥日報朝刊に!

ファイル 5.jpg当組合のエナジーシステムが、7月22日付東奥日報朝刊で紹介されました。

国土交通省東北地方整備局、経済産業省東北経済産業局からそれぞれ認可を受け、青森県内でも本格的に営業展開することになったなどと紹介されています。

新聞記事PDF
ファイル touou-2.pdf


現在、青森県内で初めてエナジーシステムを採用することになったコンビニエンス
ストアーチェーン・南富田店様の導入準備に入っています。

組合への加入可能地区の拡大

協同組合エナジーサービスでは、営業力強化のため、組合への加入可能地区の拡大を申請しておりましたが、平成22年7月9日付国土交通省東北地方整備局、平成22年7月12日付経済産業省東北経済産業局からそれぞれ認可をいただきました。

また、これを機会に記念キャンペーンを実施します。

プレスリリースPDF
ファイル campaign01.pdf